ベトナムから見る日本の「働き方改革」

しんちゃお!

今回はテト休暇で日本に帰国した際の違和感についてお話ししたいと思います。

(ちょっと古い記事ですみません。)

最近日本では「働き方改革」について色々と議論されています。毎日のようにニュースや新聞で取り上げられているように感じました。

働き方改革を進めている理由として3つあるとのことです。

①人口及び労働人口の減少 

②長時間労働が改善されないこと 

ダイバーシティー(多様性)マネジメントの推進と生産性向上

これらについてベトナムで働いているからこそ見えてきたことがあります。

①人口及び労働人口の減少と③ダイバーシティーマネジメントの推進と生産性の向上については、女性の活用が本当に必要だと感じています。

少し古いデータですが、ベトナムの労働人口は52,857,923。そのうち女性の比率は48.435%。女性の比率は185か国中10位です。日本の労働人口は65,281,090。そのうち女性の比率は42.235%。女性の比率は185か国中109位です。

ベトナムでは共働きが当たり前です。どんなにお金持ちの家庭でも必ずと言っていいくらい女性も働きますし、自然と自分もそれが当たり前の考えになりました。

先日、日本に帰国した際、友達との会話でこんなことがありました。

A子「最近よく食事に行く男性が2人いるの!一人は○○という外資系の飲料メーカー。一人は○○という一流メーカー!」

B子「それすごいじゃん!一生働かなくていいやつじゃん♪」

私(心の中)(まじ今どき会社名で男選ぶ人いるん?!汗)

今のご時世、大手企業に就職したからと言って一生安泰だとは思いません。AIにより昔は安泰と言われていた銀行ですら人員削減されています。今までは大手に入れば会社にぶら下がっていられた人も、今後は機械に取って代われサヨナラです。なのにこんな友達の会話を聞いて私は愕然としました。。。もちろん大手企業の中でもしっかりと自立され、目標に向かって自分で道を切り開いている方も多く知っています。ただ、企業名のブランドに踊らされている人がこんなにいるのかと思うと驚きでした。

海外の人材業界で働いている者として、日本の働き方改革について何か自分も役立ちたいと思いました。

 

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