ベトナム人材採用~どっちがいいの?新卒と第二新卒採用を比べてみた

しんちゃお!人材コンサルあーちゃんです。

お久しぶりです。固定読者はいるようですが、応援メッセージがないのでついつい怠っておりました。

今回は真面目に、ベトナムにおける新卒と第二新卒採用について書きたいと思います。

<背景>

・日本では定期採用して、新卒を一括採用というイメージが強いが、欧米ではキャリア採用が基本です。

・ベトナムもどちらかというと欧米的であまり新卒採用をしていないが、ベトナムに進出される日系企業を中心に新卒を好んで採用する傾向があります。一方で幼いと言われるベトナム人新卒よりも少し業務経験を有している第二新卒を好んで採用する企業もあります。どれも一長一短であると思います。詳しくは下記の通りです。

社員

<新卒採用>

・メリット:人数が多いので、優秀でポテンシャルの高い人材を採用できる可能性が高く、お給料が安い。自社色に染めやすい。

・デメリット:教育する必要があり、フォローアップが薄いと退職されやすい。

<第二新卒>

・メリット:ある程度の教育を受け、社会人としての考えができているので、簡単には退職しない。

・デメリット:変な色が付いている。前職でしっかりと教育されていない可能性がある。自分の能力を過信している。

会社によって、考え方が違うので、どれが正解か一概言えないですが、デメリットを最小限にして、メリットを活かすのがベストだと思います。弊社ではどちらかというと①採用スピード、②潜在能力を最優先にしているので、新卒採用を好んでいます。そこで、新卒採用のデメリットを抑えるために下記のことをしています。

・中間層より新人をフォローアップしてもらう(主に、人生の先輩として)

・アセスメントルーツとして、適性診断を利用し、質の良い人材を採用する

ここで、とくにインパクトのあるのは適性診断です。本質的に良い人材と見抜くことができるからです。ベトナムの人材採用では、この適性テストがかなり役立っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です