ベトナム女性の働き方

しんちゃお!人材コンサルのあーちゃんです。

本日はベトナム女性の働く!をお伝えしようと思います。とは言っても私の目線からのお話になってしまいますが。

まず、なんと言っても女性がよく働く!!!

うちの会社も95%くらいが女性です。そのうち2~3割くらいは結婚して子供を産んでいます。そんでもってフルタイムで働いています。

日本じゃ考えられないですよね。日本では女性は結婚して子供ができたらほとんどの人が会社を辞めて、また子供少し大きくなればパートなどに出るというのが一般的に多いのではないでしょうか。私の周りも現にそういう人が多いです。

では、ベトナムの社会がそれほど女性に働きやすい環境か、というとそういう訳ではないと感じます。産休はつい数年前に4ヵ月から6ヵ月になったくらいですし、育休制度もありません。日本よりも過酷(?)な環境のような気がします。

そもそも日本の産休、育休制度は名前ばかりで機能している会社なんてほとんどないのではないでしょうか。

そう思うと日本とベトナムは女性にとって働く環境は同じのような気がします。

それなのにこんなにも既婚女性が働いているのはなぜだろう?と考えたときいくつか理由が思い浮かびました。

①戦争経験が長かったため、女性も家庭を守るという考えが強い。働くのが当たり前という考え。

②核家族が少ない。両親と住んでいるので家事や子育てを手伝ってもらえる分、仕事ができる。

③ベビーシッターさんを利用する考えが浸透している

などが考えられました。

私はベトナムに来て、少し「働く」という考えが変わりました。元々、結婚して家に入るようなタイプではないですが、子供を産んだらいったん仕事から離れないといけないのかな、と思っていました。しかしベトナム来てからはその必要はないかもしれないと思いました。日本ではあまり使われませんが、ベトナムでは中級階層の家だとベビーシッターを利用する家庭も多いです。日本人の感覚的に他人に子供を預けるのはどうなんだ、という気持ちがあるかもしれません。私も初めはそうでした。でもベビーシッターを利用している家族を見ると、奥さんも社会的に独立していて、旦那さん、子供ともとてもいい関係を築いているのをよく見ました。

日本だと核家族で一人で子育てをして、鬱になったり、虐待をしたりしています。そうなるくらいなら、社会に出て自立した一人の女性として確立できる、そんな生き方がいいんじゃないかと思ってきました。

私の会社にはベトナム人の女性マネージャーがいるのですが、彼女は結婚して子供が2人います。ちょっと前、彼女と口論になった際、彼女は結婚して子供もいて仕事をしているのに、自分は独身で仕事だけしていて、平等じゃなくないか?!という変な考えが芽生えました。笑 今までは結婚に対して憧れでしたかったんですが、これをきっかけに彼女と対等に仕事がしたいから結婚したいと思うようになりました。

というわけで(?)ベトナム女性の働き方、日本にも取り入れられたら日本経済は明るくなるんじゃないでしょうか?

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