ベトナム企業は新卒一括採用導入してみたら?

シンチャオ! HRnaviのあーちゃんです。

本日は日本と海外の新卒採用について書かせて頂きます。

日本だと大学を卒業した後、就職するまでの流れは一般的に説明会に行き、エントリーシートを書いて、面接を数回行って合格ですね。

また、就職活動のシーズン前には大学で自己分析のやり方や、企業が説明会に来てくれたりと当たり前の流れが出来上がっちゃっています。

大学時代のときはそれが当たり前だと思っていましたし、流されるようにみんなと一緒に就職活動しました。

でも、ベトナムに来て最初の頃に思ったのは、日本の就職活動っておかしくない?

みんな同じ時期に同じリクルートスーツ来て、ちょっとおかしい・・・流されるように大手企業に履歴書を送っちゃって、とそんな風に考えていました。

一方、ベトナムは就職活動の時期もなく、先に動いたもん勝ち。能力があって、個性がある人が企業に入れます。また、人からの紹介が一般的でまだまだ人材紹介を使うという認識も日本より低いです。

じゃベトナムのほうが会社と社員にとっていいのか?と言うと最近はそうでもない気がしてきました。

なんでベトナムの離職率が日本に比べて圧倒的に高いのかという理由の1つに、この採用の違いがあるのではないかと思います。日本では4月1日に入社式があり、同期という仲間がいて、研修を通して絆を深めてそれぞれの部署に配属される。

ベトナムのほうでは入社したら研修はあるものの、日本ほどしっかりやってもらえるわけでもなく、すぐに実務になっていきます。また、同期という存在もおらず、結束力も生まれず、相談相手もいない。

私は日本で働いていたとき、本当によく同期に相談しましたし、よき理解者でした。

ベトナムでは人がすぐ辞め、採用をし、常に採用し続けている会社も多いのではないのでしょうか。本来の事業をしたいのに、採用や人の定着でかなりの時間を費やしている会社も多いと思います。日本の一括採用がこれだけ定着しているのはやっぱり何かしらのメリットがあったのだと最近思いました。

みなさんベトナムで新卒一括採用してみませんか?

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